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ブルーノ・レイバーグのレビュー ~USジャズ雑誌JazzTimes

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Bruno Raberg- The LifeLines

スウェーデン出身で多作の作曲家、ブルーノ・レイバーグ(Bruno Raberg)がこの盛り沢山なダブルCDセットで彼の音楽性のいろいろな面を明らかにしている。サックスのクリス・チーク(Chris Cheek)とギターのベン・モンダー(Ben Monder)と、そしてドラムスのテッド・プア(Ted Poor)かマット・ウィルソン(Matt Wilson)の何れかと共に、レイバーグの透明で薄暗く表現されている世界をインプロヴィゼーションで探索・追及している。アルバムのラインナップは、ところどころ瞑想的な「アグニ(Agni)」、ルバート音景を重視した「チョ-ズン・パス(Chosen Path)」と「ムーンダウン(Moondown)」、噴火のようにカタルシスでゆがみが組み合った「アゴグ(Agog)」と「アン・アフタヌーン・バイ・ザ・ミドー(An Afternoon by the Meadow)」、もっと型にはまっていて思慮深く作曲され叙情的な「エイプリル・スイート(April Suite)」、細かく巧みに表現された「バラード・フォー・サマーズ・エンド(Ballad for Summer’s End)」とリラックスした「エレジー(Elegy)」。率直な感想は、仰天させられた。このアルバムの表現の深さ、驚き(サプライズ)の程度は注目すべきものである。

ビル・ミルコウスキ -ジャズ・タイムズ
Bill Milkowski – JazzTimes

April Suite視聴は‚¨‚¿‚±‚Ý

Get the CD!


ブルーノ・レイバーグ公式ウェブサイトはこちら

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